おすすめ

【これで解決】SESでヘルプデスク配属されて辞めたい…実体験をベースにした脱却方法を徹底解説

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

右も左もわからない状態で入社したエンジニア業界。

いわゆる客先常駐(SES)という働き方で仕事をすることになったけど、

「なんでヘルプデスクの仕事をさせられるんだろう」

「エンジニアのスキルがつく気が全くしない…」

「無駄に歳を取っていく状況がもどかしい」

そう思うことはありませんか?

実際私も一時期客先常駐系の仕事でサーバー管理のヘルプデスクをしていたのですが、
3ヶ月後には「ぶっちゃけ辞めたい」と思ってばかりでした。

「プログラミング・エンジニア未経験でもスキルつくよ!」って言われて入社したのに、実際の担当は電話中心のヘルプデスク…。。全然違うじゃんと。

なんか、求人サイトとかで言われてたことと全然違いますよね。
そういうSES業界の闇を垣間見た経験でした。

今でこそ、SES業界から離れてるんですが、マジで転職して良かったです。

というよりあの時は事の重大さに全く気付いていなかった。。

そこで今回は複数の方のヘルプデスクの体験談を踏まえながら、

ヘルプデスク業態で働くことのリスク
についてをまとめていこうと思います。

ひと通り「ヘルプデスクで働き続けることのヤバさ」は語ったので、この記事を読めばヘルプデスクで働き続けること自体が危険だったということがわかるかと思います。

ヘルプデスクから次の一手をどうするか、というヒントも共有できていると思うので、是非最後までご覧ください!

実際ヘルプデスクってどうなの?体験談を全力紹介

SESの経験談を分析する

先ほども伝えた通り、ヘルプデスクは自分から進んでいくべきポジションではありません

特に未経験でSESに入った人たちは、派遣先がない分、だいたいがヘルプデスクか雑務系の仕事。

運が良くて「テスト業務」なんじゃないかと。

SESに入社した直後は「これからやっと現場だー!」と意気揚々として派遣先に行く人がほとんどです。

ですがそんなビジネスパーソンも、1週間もすれば今後のキャリアプランに疑問が生まれ、数ヶ月したらそれは不安に変わるはずです。

ヘルプデスクでよくありがちな悩み

  • 年収は280万円の低所得。悩みを誰にも相談できない
  • 手取りはたったの16万円。でも皆優しいから辞めたいなんて言えない…
  • こんなに資格あるのに!?飼い慣らされてる気がする…

主な悩みが上記のようなものです。
それぞれの項目を細かく見ていきましょう。

年収は280万円の低所得。悩みを誰にも相談できない

SIerで3次請けとしてヘルプデスク業務を行っています。

開発環境のプロジェクトで、その部門のヘルプデスクを担当しているのですが、尋常ではない給料の安さ(年収は280万・ボーナスなし)から転職を考えています。

とはいえSESの客先常駐で1人でクライアントの企業にいるため、なかなか口に出して辞めたいとは言い切れず、時間だけが過ぎていく現状…。

悩んでばかりいて、恥ずかしい話、ここ最近は会社に行こうとすると体が震えてしまう状況です。

半年契約ではあるのですが、自社から契約のタイミングを聞かされていなかったため、知らないうちに契約を更新されてしまいました。。

それでもこの会社で働かせてもらっている身なので、やはり我慢して契約完了までは待つしかないのでしょうか。

正直な話、自分自身の安全が1番大事なので、精神的にヤバかったら自分の事情を優先してしまって良いと思います。

プロジェクトなどの状況に合わせるのももちろん大切ですが、それ以上に自分の身が大切であることを覚えておいた方が良いかと。

ただし、理想はそれよりも前に転職先の内定を勝ち取っておくことかと思います。
ある程度心に余裕がある状態でしたら、自分の会社に退職の相談をするのは内定を取ってからからでいいと思いますよ。

例えばテックキャンプというスクールであれば、受講生でなくても、仕事の問題を無料でキャリアをカウンセリングしてくれます。

ヘルプデスクで悩んでいたことなどを共有しやすいってことですね。

ITに関する知識がある担当がついてくれるため、自社だけではわからないことを教えてくれるでしょう。

【公式サイト】https://tech-camp.in/

ヘルプデスクの今後に悩むのであれば、会社の息がかかっていない専門家の意見を聞くのは絶対に必要なので、ITに詳しい人に相談しておく必要があります。

こういったエージェントやカウンセラーは「最初の相談相手」にもなりうるので、積極的に利用しておくことで不安や悩みも解決できるでしょう。

次の企業の入社のタイミングや転職のタイミング、そういったところを間違えてしまうと、高い確率で良くないトラブルに繋がるリスクを生んでしまいます。

退職に失敗して長期間無職でい続けることも事例のひとつとしてあるので、そういった意味でも極力慎重に行動するぐらいでちょうどいいと思います。

ただし、もしこの記事を読んでいるあなたが、

「メンタルがきついから客先常駐を本気で辞めたい…」
「SES業界からできるだけ早く離れたい…

このように思うのであれば最短2週間で辞められることだけ覚えておくといいと思います。

メンタルが本気でマズいなら、退職代行も一緒に検討しつつ「確実にスキルをつけてキャリアアップできるテックキャンプみたいな場所」を探すようにしましょう

\転職できなかったら全額返金!?/


【公式サイト】https://tech-camp.in/

手取りはたったの16万円。でも皆優しいから辞めたいなんて言えない…

私の手取りは月16万円。朝9時からスタートで終了が夜の20時ぐらい。

遅い時には22時になることもあります。

前の職場でも月170時間ぐらいは働いていましたが、今回の現場はさらにひどくなりました。

しかもそれだけでなく月に1回帰社会があり、欠勤すると給料が下がります。

常駐先のクライアントとは若干の距離感がありますが、それでも自社の仲間や役員の先輩方が優しいので、どうしても「辞めたい」と切り出せないのです。

元々どこにも採用されなかった私を採用してくれたので、少なからずの恩もあります。

ただ、このまま続けていても歳をとるだけで転職すべきだとは思うのですが、どうしても最後の一歩が踏み出せず悩んでいます。

「今まで会社にお世話になったから」という理由で、転職がなかなかできない人は意外と多いんですよ。

今回取り上げたような題材で悩んでいる方は、責任感が強く真面目な特徴があります。

この記事を読んでるあなたも、その気持ちが強いことで悩んでるのではないでしょうか。

会社を辞められない人は働く目的を改めて考えておく必要があるかと。

システムエンジニア(SE)に当たる立場の人は、決して会社のために働くわけではありません。

ほかならぬ「自分」のために、未来を見据えて職業を選んでいる。

そういったことを改めて考えていただく必要があるかと。

SESを辞めて新しい環境に挑戦する男性

なのに月に200時間も働いて、手取りがたった16万円しかないのであれば、それはあなたの実力不足というわけではありません。

ではなぜ待遇がよくならないのかというと、その答えは簡単で、単純に今の環境が良くないということです。

なので…できるだけ早く転職のことも考えてみましょう。

自宅近くのコンビニでアルバイトしたほうが精神的にはストレスがないでしょうし、しかも確実に今より稼げるんじゃないかと。

実際それぐらいの数字ですよ…16万円っていうのは。。

通勤に3時間もかけて今の職場に居続ける必要っていうのは、、正直ないと思います。

それだったら、確実にスキルをつけて確実にキャリアアップできる方法を考えた方が良いかもですね。

\転職できなかったら全額返金!?/

【公式サイト】https://tech-camp.in/

「飼い慣らされてるだけ?」資格あるのに全く異動できない!

私は28歳のインフラエンジニアです。

25歳の時に転職し、客先でヘルプデスク業務をしております。

入社当時から将来は上流工程の設計、構築、または運用部門での運用設計に携わりたいと話していましたが、業務経験が3年になってもヘルプデスク業務からの移動を聞き入れてもらえません。

必要な資格もある程度取得したため、これ以上ヘルプデスク業務を行っても将来のキャリアが心配で2度目の転職を考えています。

私の考えは間違っているでしょうか?

ご意見、ご感想のほどよろしくお願いします。
また、下記以外に役に立つ資格があればぜひ教えてください。

※取得資格
LPIC Lv1 Lv2
CCNA
基本情報、応用情報
ITIL Foundation
TOEIC700点
comptia a+ server+
AWS資格 取得予定

出典:Yahoo知恵袋

実際これだけの資格を持っているのにヘルプデスクとして働かされているというのが現状です。

僕もこの内容を見てかなり驚いたんですけど、正直CCNAなど他の資格を持っているのであればヘルプデスク以外にも働ける現場ってあると思うんですよ。

それなのにヘルプデスクの業務を求められるということは、SESの会社自体がヘルプデスク以外に従業員を紹介できない状況なのではと思います(あくまで仮説ですが…)。

となると実際にそこの会社で働き続けるのってものすごくリスクで、ずっとそのヘルプデスクで働かないといけない可能性もあるわけです。

でも冷静に考えれば、それだけの資格があるということは他の職場では活躍できる場所は意外とある可能性はあるわけですよね。

そういった広い目線で見ると今よりも自分に合った仕事を見つけることは難しくないような気もします。

たとえばMIIDAS(ミイダス)市場価値診断を使えば、自分に最適な職業が無料で分かりますし、こういうサービスを使って「本当に自分に合った仕事」を見つけた方が良いです。

上司の一存で才能が活かせないところに勝手に配置されるのなんて絶対嫌じゃないですか。

だからこそ、こういうサービスで自分にあった仕事を見つけ出すのも考えておくのをおすすめします。

\本当の年収(市場価値)が分かる!/

少し話がそれましたが、こんな感じでヘルプデスクに配属されて不満に感じている人は意外と少なくありません。

ヘルプデスクは本来派遣アルバイトが任されるような仕事なので、正社員で頑張って入社する人が「SEのひとつの業種」として入社するようなポジションでは絶対にないんですよね。

だからこそヘルプデスクで働き続けることには、大きなリスクがあるということをもう一度考えておくべきです。

この辺りをもう少し深く、分析していきましょう。

【知らないと絶対ヤバイ】ヘルプデスクで働き続けるリスク

SESでヘルプデスクに配属を命じられた人は、それだけで大きすぎるリスクを背負わされています。

会社の営業や管理担当者は「スキルアップにつながるから」と言ってきますが、ぶっちゃけヘルプデスクの配属を打診された時点で転職は頭の片隅に入れておくべきです。

主なリスクは大きく分けて3つ。まずはこちらをご確認下さい。

ヘルプデスクで働き続ける3つのリスク

  1. 単純作業ばかりで実際の経験が全く身につかない
  2. 給料が大幅に下がる可能性がある
  3. AIに仕事を取られる可能性が大いにある

実際のところ、この辺りなんじゃないかと。

個人的に「ヤバイ順」で並べてみましたが、ぶっちゃけどの項目も割とヤバイと思います。

そしてなにより「ヤバイという事実に気付けていない」というのが一番ヤバイと思うので、これから1つずつ内容を深掘りしていきますね。

\本当の年収(市場価値)が分かる!/

1.単純作業ばかりで実際の経験が全く身につかない

ヘルプデスクで働く最大のリスクのひとつとして「SEとしての実務経験が積めない」というものは間違いなくあります。

なぜなら、社内で標準化されたマニュアルがあれば「誰でもできる仕事」しか任されないからです。

この「誰でもできる」っていうのがマジで(悪い意味で)ポイントで、要はバイトレベル(大学生とか)でもできるレベルまで落とし込まれてしまっているため、現場でエンジニアとしてのスキルを得ることはほぼ不可能と思って問題ないでしょう。

つまり自分で業務外の時間を使って何か新しいことを学ぶ姿勢がないと伸び代が全くないというものがヘルプデスクの実情です。

もちろん時間外のスキル習得は業務外であるため、残業代などのお金は一切発生しないのが普通です。この点から見てもヘルプデスクで働き続けることはかなりのリスクに晒されていると分かるんじゃないかと。

ヘルプデスクの業務内容としては…

  • クライアントから電話やクレーム対応など緊急の対応を行う
  • 常駐先のインフラ整備だったり、ネットワークの設定のサポートを行う
  • 社内で活用するシステムのテスト業務
  • 社内で使うようなマニュアルを作る
  • その他、上記では形容できない単純な雑務

こんな感じの業務を任されることが一般的です。

実際のところヘルプデスクの作業っていうものは電話の対応だけではなくて、雑用的なポジションもかなり任されることがあります。

そういったことが正直な話、エンジニアの転職市場で評価されることはほぼありません。

市場価値は全く上がらず、経験年数に応じて年収が上がることもほぼないと思っておいた方がいいでしょう。

SESの客先常駐で働かされて時間だけが過ぎていくことに悩む男性

それと基本的にヘルプデスクの仕事はエンジニア的な実務経験は全く積めません。

私の実際の仕事仲間は客先常駐で2年間働き続けましたが、給料は結局4万円しか増えていません。

しかも決して元から高かったわけではなく月の手取りが月16万から20万になっただけ…実際「稼ぐ」という目線で考えたらあまりにもヤバすぎます。。

バイトしながら副業していた方が自由な時間もたくさんあるんじゃないかと…。。

2.給料が大幅に下がる可能性がある

それからもうひとつ気をつけておきたいところは、価格競争で給料が一気に下がる可能性があるということです。

ヘルプデスクやカスタマーサポートなどの単純業務などは、ここ数十年で存在価値が大幅に下がっております。

グローバル化による外国人労働者の活動・活躍によって、日本人がヘルプデスクで働く価値が下がっている…。

そういった現場であることをあらかじめ覚えておく必要があるんじゃないかと。

SESの仕事の給料が下がった人

アメリカの会社のヘルプデスクは、ほとんどが途上国の英語圏(例えばフィリピンなど)に委託しています。

アメリカの労働者は、既に途上国に仕事を奪われている…ということを認識しておくと良いでしょう。

つまり言い換えると、日本人だっていずれそういった状況になる可能性は大いにあるということです。

ヘルプデスクで働く際は、そういった目線で物事を考えておくと良いと思います。

3.AI に仕事を取られる可能性が大いにある

そしてもうひとつ、コールセンターの致命的なポイントとして人工知能(AI)に仕事を取られる可能性が大いにあるということです。

人工知能の普及によりヘルプデスク・カスタマーサポート・コールセンターの単純業務に関してはそう遠くない未来で AI に置き換わる可能性は大いにあるでしょう。

IBMが開発する人工知能ワトソンが保険業界のカスタマーサポートに参入したニュースが最近有名になっているかと思います。

こういったところからしても、質問の回答を返すのは全て人工知能となっていくのはもはや止められないんじゃないかと。

コールセンターでい続けるということは仕事が取られる可能性を高めているということも考えておくといいかもしれません。

仕事がなくなった男性

これらのことから、ヘルプデスクは今後も価値が下がり続ける可能性は高いと思います。
というより、ヘルプデスクの将来性が上がる可能性をどう考えても見出せません。

今のところグローバル化や人工知能の活用で、人の手がますます必要となくなる一方かと。

将来のことを本気で考えるのであれば今すぐにヘルプデスクの仕事はやめておいたほうがいいのではないでしょうか。

\転職祝い金で最大5万円ゲット!!/

【即解決】ヘルプデスクを辞めたい場合の3つの解決策

ヘルプデスクを辞めたい場合は大きく分けて3つの方法があります。

状況や心境、あとは緊急性の高さなどに応じて手を考えてみましょう。

  1. 派遣先の幅を増やす努力をする
  2. 今のスキルで何ができるか相談する
  3. 最速で辞めるためには退職代行の検討も

具体的な解決策としては上記3点が挙げられます。

それぞれの特徴を把握しつつ、自分にとって必要なものは何なのかを考えてみましょう。

1.派遣先の幅を増やすためにプログラミングスキルを養う

SESの業界に飛び込んだ理由のひとつに「プログラミングスキルを養いたい」というものがある方も多いでしょう。

そういった方は今以上のスキルを得るためにも、そもそものプログラミングに関する知識を習得することがおすすめです。

条件によっては受講前に無料相談もできますし、オンラインの受講も可能です。

そして転職サポートもしてくれるスクールもあるため、必要に応じて活用するのはアリでしょう。

空いた時間にできるプランを見つけてみましょう。

\転職できなかったら全額返金!?/

2.今のスキルで何ができるか相談する

SESに疲れた人の中では、別業種で改めてスタートしたいと思う人も多いと思います。

でも SESのキャリアを活かす方が正直な話いい就職先につける可能性ははるかに高いはずです。

経験ゼロで新しい業種に入るのであれば、どうしても250万円から300万円になると考えておいてください。

なので、転職エージェントなどで「SESとはいえ、今できる仕事」を包み隠さず相談してみるのがおすすめです。

例えばテックキャンプは、転職成功率が99%とされており、全額返金保証もあるので、通常の転職エージェントよりも業界知識や情報を持っている可能性は高いです。

こういったジャンル特化系エージェントに相談すると、思わぬ好条件と出会えることもあるでしょう。

\転職できなかったら全額返金!?/

【公式サイト】https://tech-camp.in/

冷静に考えると実務経験がない状態で業種に飛び込めるのは、どの業種でも確実にブラック企業ぐらいしかありません。

ノルマがきつい営業や、飲食業、肉体労働の建築屋の工場は、IT業界以上にブラックな業種であるということを改めて考えておく必要があるはずです。

オフィス内の楽な業務や事務職は正社員ではなく派遣やパートしか募集はしていないというのが実情です。

\本当の年収(市場価値)が分かる!/

3.客先常駐ヘルプデスクを最短で辞めるためには退職代行を

どうしてもヘルプデスクを今すぐに辞めたいのであれば上司に連絡を入れるよりも早く退職代行を利用するのがおすすめです。

実際上司に一声かけてしまうとなんだかんだで退職を止められてしまいますし、上司のメンツ的にも部下を退職させてしまうと周りの目が厳しくなるので、そういった意味でも全力で止めようとしてくるはずです。

ここを耐えれば給料が上がる。若いうちは頑張れ。あの時辛いことがあったから今の俺がいる。

とかそういったことを言ってくるかもしれませんが、そういった言葉をそのまま受け止めてしまっていては結局のところ今のヘルプデスクを辞めるというミッションをクリアすることはできないはずです。

なので今自分がやるべきことは何なのかということを考えつつ最短で動くために退職代行を利用することは悪いことではないと思います。

\転職祝い金で最大5万円ゲット!!/

「ヘルプデスク辞めたい」は決して甘えではない!気持ちに素直な行動を

私もヘルプデスクで働いていたことがありますが実際のところ得るものというのは面倒な社会の構造ぐらいしかありませんでした。

お客様にも気を遣いそしてクライアントにも気を遣い…。

そういった周りの目を感じながら細々と働いていくのはなかなかにしんどかったものです。

実際にお給料もそこまでもらえない。スキルを得られるわけではない。無駄な時間がどんどん過ぎていき知らないうちに歳をとっている…

こういった現実を少しでも感じているのであれば今すぐ何かしらで行動する必要はあります。

※今すぐヘルプデスクを辞められる!?

もしこの記事を読んでいるあなたが、一刻でも早くヘルプデスクを辞めたいのであれば、退職代行を使ってみることをおすすめします。 登録自体は1分ほどで出来るのですが、今の会社の苦痛から解放されますよストレスに押し潰されてしまう前に、必ず登録しておきましょう!!

\転職祝い金で最大5万円ゲット!!/

【公式】https://taishoku.to-next.jp/otoko/

冒頭で上記内容掲載しましたが、自分の条件にあったものを何か1つ、できれば複数は取り入れるべきかと。

ダラダラとヘルプデスクで働き続けることの危険性が少しでも伝われば嬉しいです。