前回記事で書いたようにブロバンドとして色々とハッチャケてたんですけど、仕事としても1つ、新しいことをやり始めました。
何をやり始めたのかというと、過去に記事にまとめたサブミッションチャンネル「tone」の運営に少しだけ関わるようになったんですよね。これが超面白い。
スタートアップの企業なのもあり日々検証な訳で、自分は現状外から関わっている形ですが、とてもやりがいを感じてます。
【唐突な告知】
グリッジさんとまた一緒に仕事をするようになりました〜!
サブミッションチャンネル「tone」(@tonedotcom)を盛り上げ、多くの方にもっとtoneを好きになって貰えるよう自分も色々考えていきます😁
チャンネル登録してくれたら泣いて喜びます!!←
【tone】https://t.co/xS4CGxDZmB pic.twitter.com/3JAxvhO0Q1
— なかがわおふぃしゃる (@nkgw_official) September 17, 2019
で、今日はせっかく自分の仕事の1つとして頑張っていくんだから、toneで自分がやるべきことをもう一度まとめてみようかと。
toneって何だろう?って方はまずはこちらをチェック。

toneを運営するグリッジさんは「グローバル」「クロスカルチャー」という理念を掲げられていて、日本のクリエイティブを世界へ、そして世界のクリエイティブを日本に届けられるような視点を大切にしています。
一度でもYouTubeチャンネルをご覧になった方は実感されてたと思いますが、既に多くの楽曲がサブミット(投稿)されていて、実際に聴いてみると本当に良い曲ばかりです。
日本ではあまり知られていない様式かもしれませんが、既に海外ではtoneのような「チャンネルに投稿する」というカルチャーが根付いているようで、実力のあるアーティストからたくさんサブミットしてくれてるそうな。
コンテンツの質が良いものがたくさんあるので、それをどう伝えていくか? これがミッションとなります。
当面の目標は「toneを好きになってもらうこと」
これは僕個人の考えなのですが、まずは「サブミッションチャンネル」というものを多くの方に知ってもらうことから始まるのかなぁと思っています。
僕自身、Spotifyのようなサブスクを利用して音楽を聴くこと自体がグリッジさんと関わるようになってから始めたぐらいなので、
「音楽の聴き方が多様化し、新たに出てきたサービスを使いこなしてる人」と「まだあまり詳しくは知らない人」の二極化が進んでいる気がするんですよね(あくまで肌感覚ですが…)
もちろん音楽の楽しみ方は人それぞれではあるので正解はありませんが、何れにせよ「こんな楽しみ方もあるよ」とユーザーに情報を届けるのは非常に意義があると思うわけです。
なので自分がtoneに愛着を感じているように、
いろんな方にtoneを好きになってもらうえるように良さを伝えていければと。
あまり知られてないアーティストの音楽も聴いてみたいと思ってる人もいるでしょうし、作業中にアガる音が欲しいっていう人もいると思います。そういう方にtoneを通じて日常生活が明るいものになれば良いなと考えてます。
ということで、これから色々な施策をチームの一員として考えていきます!
最近色々と当面の方針が決まりつつあるので、そういった試行錯誤を話せる範囲でここでお話できたら面白そうですね。まずはチャンネル登録者を増やせるように頑張ります…!!!