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【人生・夢・カネ】20代で読めて良かったオススメ本をまとめてみた

なかがわ(@nkgw_official)です。

今年は平成最後の年ですが、自分にとっては20代最後の年でもあります。
特に歳を重ねるにつれて凄くハマっていったのが「本」

小学校の頃は先生とかから強要されない限り読まなかったんですが、30歳を目前になった今となってようやくその意味が分かってきました。
今では週に1冊ペースで読んでいるんですが、その中でも「良かった」「これは薦めたい」というのをまとめてみます。

20代で出会えて良かったおすすめの本ランキング

Marisa_Sias / Pixabay

ということで、早速まとめてみます!
今回は小説等のフィクションではなく、事実や経験、事例などを取り入れたノンフィクションのものを中心にまとめています。

そして、これは自分の経験を踏まえた主観にはなりますが、ランキング形式でまとめてみました。
最近読んだ本が優先されている節はありますが、参考になれば幸いです!

第9位 才能の正体(坪田 信貴)

読んだ時期:2018年11月
発売日:2018年10月17日

才能の正体はなかがわポータルを作ったあたりからずっと疑問に思ってた「センス」についての答えに近い内容が書かれていました。

自分、センスって言葉があんまりピンときてなかったんですよね。

いろんな人の成り上がりをリアルタイムで見てきたんですけど、有名人になればなるほど「センスがある」と褒められることが多いように見えますが、そんな彼らが無名だった時は「何やってるんだ」「業界を舐めてる」とか言われていることが多い傾向があります。

やってることはどの段階でも何も変わってないのになぁと思うわけで、どうして立ち位置や状況によって特異な行動が「センスがある」と呼ばれるようになるのか。

これに対する坪田氏の見解がまとめられていたのが良かったです。

坪田信貴著「才能の正体」の感想。読んでみて自分がどうあるべきかを考える坪田信貴さんの「才能の正体」を読んでみた感想をまとめています。「才能は生まれ持ったものだ」と思う人や「自分なんて何の取り柄もない」と思う人にこそ一度目を通してほしい1冊です。...

第8位 1989年12月29日、日経平均3万8915円(近藤 駿介)

読んだ時期:2018年7月
発売日:2018年5月28日

サイトの趣旨とちょっと違うのであんまり題材として取り上げていないけれど、自分は両親の影響で学生の頃から株などの投資をやってます。
最初は親に言われた投資ルールを守って、色々試行錯誤しつつ資産を増やしていく感じですね。
学生の頃は色々失敗したけど資産もそこそこ膨らんできました。

まぁそんな感じでテクニックめいたものはトライアンドエラーで学べてたんですけど、歴史的な部分があんまり学べてなかったんです。
生まれたのが平成元年だったので、どうしてもバブル崩壊前に人がどういうことを思ってたのかが見えなかったんですよね。

それをファンドマネージャーの目線からまとめているのが気になって読み込んでいました。

語弊を恐れず書くと、読んで真っ先に思ったのが「昔ってマジでいい加減なんだなwww」ってこと。

ただこれはもちろん馬鹿にしているわけではなく、仕方ないことで、前例がないから今の時代では常識なことでも全く見えてなかったりするわけです。

この本ではそういった「当時の常識」が覆されていく過程が分かります。

あれですね。バブル崩壊をリアルに経験していない昭和終盤〜平成生まれの人が読むと良いと思います。
「なぜバブル崩壊があったのか」を知るのもいいですし、「今の常識って意外と簡単に覆るのかもな」という気持ちにもなるかもしれません。

第7位 錯覚の科学(クリストファー・チャブリス、ダニエル・シモンズ他)

読んだ時期:2017年7月
発売日:2011年2月4日

今回紹介する本の中では少し難しめの本に当たるけど、錯覚の科学にも20代のころに出会えて良かったなぁと思ってます。

人間がどれだけ想定外のことを無意識に見逃しているのか、目の前にあるものを都合よく解釈しているのかを知るきっかけになりました。

この本ではさまざまな実験や事例を取り上げてくれているので、多方面で「錯覚」について学ぶことができます。

「目に見えることが全て」ということをいう人もいるけど、目に見えているけど、それを把握しない力が無意識に働いているから、必ずしも正しくはないんじゃないかなとか思ってました。

第6位 深爪式 声に出して読めない53の話(深爪)

読んだ時期:2017年11月
発売日:2016年11月2日

今回の記事の下ネタ枠
アルファツイッタラーと呼ばれている深爪氏の本。ほとんど下ネタ。

だけどTwitterで毒舌を吐いて人気者になった秘密がなんとなく分かった気がする。
何故なら一瞬で全部読んでしまったからwww

深爪氏のTwitterも必見ですが、深爪本もどれも読みやすいから必見です!

第5位 ゾーン(マーク・ダグラス他)

読んだ時期:2018年8月
発売日:2002年3月13日

これは投資系(トレード)の本。

なかがわポータルではトレードをやってない人がほとんどだと思うから、噛み砕いて書いてみるけど、トレードをする時には主にファンダメンタルとテクニカルの2種類の観点から買いか売りか、あるいはポジションを持たないかなどを考えていきます。

ファンダメンタルってのは主に「時事系のニュース」とかで価格が上がるか下がるか見ていく視点、
テクニカルってのはRSIとか一目均衡表とか、まぁそういう「指標」で見ていく視点。
 

株をやったことない人とかだったらファンダメンタル的な観点で買いか売りかを考えてるのかなーって思う人が多いと思うけど、実際はテクニカルが中心で、それに加えてファンダメンタル的な部分を参考にして決めてるというのが多いってのが一般的な考え方。

だけど、このゾーンでは「ファンダメンタル」「テクニカル」という両方の視点以外にも、指標になり得る要素があると論じているところから始まります。
 

そのもう1つの要素というのがいわゆる「心理的要因」で、たとえテクニカル的な目線を100%理解できたとしても購入までの数秒や、利確・損切り時の考え方などで天国から地獄に落ちる可能性があることを教えてくれる本。
 

自分は元々テクニカル寄りの考え方でしたが、テクニカルだけでは勝てないとも思っていたので、この本を読んで少しスッキリした部分がありましたね。
投資はメンタルが重要という話もありますが、そこに通ずる話でもあるなあと考えさせられました。

「ある程度基礎的なことは学んだトレード初心者」は目を通しても良いかもです。

第4位 メモの魔力(前田裕二)

読んだ時期:2018年12月
発売日:2018年12月24日

前田裕二さんが書いた最近話題になりまくってる本。
話題に乗っかってる感が出ちゃうけど、正直凄い良かったw

「抽象化」「転用」に関してはまじで目から鱗。
メモ1つでもここまでアイデアを生み出すツールになるのかと驚きました。

メモという作業だけでもこんなに有意義な行動が取れるアイデアが思いつく前田さんスゲェ。ってなってますw

第3位 群青(椿屋四重奏)

読んだ時期:2018年8月
発売日:2011年4月6日

椿屋四重奏っていう好きなアーティストの本。
もう解散しちゃったけど、メジャーに行くまでの過程やメジャーに行ってからの葛藤、曲作りに関する考え方などがまとめられています。

売れ線で売らなきゃいけない中で自分らしさを出すのってやっぱりそんなに簡単なことじゃない。
でも、それに向かってる姿勢とかが響くんですよね。

自分はこの本は入院中に読んでいたのですが、
こういう試行錯誤している様子が入院しているときに心に響くもんなんです。

椿屋は解散しちゃったけど中田裕二名義でソロで活動している音源も全部持ってる。

曲調は少し変わったけど今でもあの歌声は健在で、まだまだファンは辞められません。笑



第2位 ゴールデンボンバーのボーカルだけどなんか質問ある?(鬼龍院翔)

読んだ時期:2015年2月
発売日:2014年6月20日

「女々しくて」が大ブレイクした少し後に出たこの本。

女々しくてで気になって当時出ていたCDを全部借りた勢いでこの本を読んだわけですが、この本を通じて金爆が一発屋じゃないんだということを知りました。

ゴールデンボンバーというと楽器を弾かない「エアバンド」として知られてるんじゃないでしょうか。
 

「エアバンド」だけで見ると、なんかトリッキーで面白そうという気持ちが湧くかもしれませんが、それだけだと演奏する側も「飽き」が出てくるはずです。
でも彼がエアバンドとして世に出た理由、そして今でもさまざまな話題性に富んだニュースを届けてくれる根っこの部分が分かります。

才能の正体でも少し書いたけど、エアバンドってことで当時は凄い賛否両論だったと思うんです。こんなの音楽じゃないとか結構言われてましたよね。
ところが今ではポジティブな意見も多いし、やっぱりこういうこだわりを臆せずアウトプットできるのこそ才能だと思う。

ちなみに僕は金爆の曲は「忙しくてよかった」最近の曲だと「ドンマイ」って曲が好きです←
ドンマイは事務所の公式チャンネルにPVがあった。

第1位 ゼロ(堀江貴文)

読んだ時期:2018年10月
発売日:2013年11月1日

これは自分が退院して自宅療養をしている時に読んでた本。

何がゼロかってのは人それぞれかもしれないけど、自分は頭蓋骨を骨折して嗅覚を無くした時にゼロになったと思い知らされました。

退院が近づいた辺りでは幸い病室で仕事もできたのですが、そうなる前はずっと落ち込んでましたね…。

ホリエモンの本は基本的に自分の意見を述べる形が多いですが、この本はホリエモンにしては珍しい「小・中学生の頃」や「両親との関わり」などが書かれています。

そして、その章を読めば読むほど、本当に俺らとなんら変わらない家で育ってる。
というより、この記事をご覧の方が東京や大阪などの都市部に住んでいる幼少期を過ごせていたのだったら、その人の方が充実した幼少期を過ごせていた可能性の方が高いはず。

「幼少期の経験が将来に活きる」という話もありますが、これは必ずしも幼少期にたくさんの習い事をしていたり、塾に通っていたことが活きるというわけではないんだろうなと再認識しました。
 

「大切なのは、今何をするか」だということは、五感の1つを失うという想定外な出来事を経験して動揺した自分にとっては本当に刺さる内容でした。
それを読んでからは病室で出来ることは無いか必死にもがいていました。今でも鮮明に覚えています。

皆の「20代で読めて良かった本」はなんだろう?

他にも刺激を受けた本はたくさんありましたが、中でも大きく響いたのはこんな感じでした。
もしこの記事をお読みの方で、「これは20代で必読だろ!」というものがありましたらぜひ教えて頂ければ嬉しいです!

Twitterのリプライとか「#20代で読めて良かった本」とかそんな感じでツイートしてくれたら頑張って拾うわ!!!w

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なかがわ
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